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ゆとり世代のマジキチブログ

美容師が他の仕事に転職して成功する方法。異業種への転職には戦略が必要!

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こんにちは、元美容師のいっしーです。

この記事を見て頂けたということは、美容師の将来に不安を感じて、異業種へ転職したい方と存じ上げます。特に男性美容師は給料の低さを懸念して、将来性のある職業への転職を常に考えている印象です。

異業種への転職希望があっても、知識が無いので行動に移せない。そんな人を数多く見てきました。

今回は、美容師が他の仕事に転職して成功する方法、戦略について考えてみました。この記事は随時更新して、最新の情報を皆さんにお伝えします。(最終更新2019/1/28)

※誠に申し訳ないのですが、筆者は美容師から異業種に転職した実績はありません。時代の恩恵を受けてインターネットから小銭を頂いている立場です。

しかし、異業種への転職については何度も考えてリサーチしました。美容師から異業種へ転職した友人も多数おりますので、取材もしました。

今回は、私が今持っている知識、考えを皆さんにお伝えするので参考程度にして頂けると幸いです。

美容師は転職市場で不利な立場にいる

はっきり言うと、美容師のキャリアが転職市場で有利に動くことはありません。

社会的待遇の良い会社のほとんどが募集要項で大卒を条件にしています。わたしたち美容師は専門学校卒業なので、勝負にすらなりません。

大学を卒業した人でも就職活動に苦戦している中で、専門学校卒業の美容師では同じフィールドにすら立てないのです。倍率の高い求人では、書類選考すら通過できないでしょう。

 

しかしですね、学歴こそありませんが「美容師は異業種でも十分に活躍できる優秀な人材」だと本気で思っています。

 

 「とりあえず3年」という言葉がありますね。職業は3年勤めたほうが何かと有利に動くという意味です。

美容師はとりあえずで3年続けられる職業ではありません。社会的立場は最低、休憩なしで12時間以上立ちっぱなし、給料は最悪。こんな超ブラックな職業は中々ありませんよ。

超ブラックな環境の中、美容師を3年以上続けられた人は、目標に向かって行動する能力がずば抜けて高いと評価できます。やわな思考では続けられません。

目標に向かって行動できる人間は極少数です。大丈夫、3年以上美容師を3年以上続けられた貴方なら異業種でも絶対に活躍できます。

後はどうやって待遇の良い会社に潜り込むかですね。

失敗しない美容師の転職戦略

転職では自己分析が重要と言われています。何を欲して、何を我慢できるのか深く理解をしていないと、就職先の決め方が分かりません。

自分の人生を有利に進める転職については2種類あると考えています。

1つ目は、やりがいを感じて、スキルを身に付けながら働ける会社に所属

自分のやりたいことではなく、自分が得意なことを生かして働くタイプです。美容師で挫折したのなら、好きなことを仕事にする大変さは分かっていますよね。好きなことよりも、得意なことで働ける環境を探しましょう。

美容師は社会的なスキルがありませんので、良い環境の職場で働くには資格を取得するのが有効です。

資格を取得して待遇の良い職場に潜り込めれば、あとは美容師で培った目標に向かって努力する行動力を発揮すれば良いだけです。マイナススタートでも絶対に成り上がれます。

2つ目は、会社で働きながら副業で収益の分散化

やりがいやキャリアのために働くのではなく、暮らすためのお金稼ぐ割り切りタイプです。

そこそこ働いて、そこそこ給料を貰う。これは何も悪いことじゃありません。もしろ素晴らしいと思います。プライベートな時間で、自分の興味のある分野や事業を副業で進めれば収益の分散化が可能です。

数年かけて軌道に乗れば、独立してフリーランスになることも夢ではありません。幸い現代はインターネットが急激に発達している真っ只中なので、時間を掛けて適切に動けば恩恵を得ることができます。

ぼくは今時代の恩恵を受けている立場です。本職のフリーランスと言えるレベルにはありませんが、副業レベルで見れば満足した結果を得られています。

インターネットこれからも革新的に伸びるのは間違いありません。サイト運営やライター業務、デザイン、プログラミング、物販などは副業として始められます。

少しずつですが、副業を許可する会社も増えていますね。会社に所属しながら、並行して個人で挑戦するのも良いでしょう。

 

一例ですが、ぼくが勝手に師と崇めている、とらべるじゃーな!さんが「初心者のためのブログ運営・副業の教科書」を公開しています。

www.jarna.jp

インターネットでお金を稼ぐのは悪いイメージがあるかもしれませんが、それはごく一部の印象の悪い人間が与える悪影響です。

誠意をもって動けば、肉親や親戚に説明できる健全な事業です。

自分でキャリアを築く副業は、戦略を自分で考える必要性があるので決して楽な道ではありません。しかし自分の力を試す良いチャレンジになりますし、自分の力でお金を生み出す実感は会社勤めでは得にくい感覚です。

サラリーマンで最低限の安定+副業で経験とお金を得る。みんなが出来ることではありませんが、ハマれば最強です。

 

「やりがいを感じて、スキルを身に付けながら働ける会社に所属」「会社で働きながら副業で収益の分散化」この2つは理想論でしかありません。どちらが向いているかは自分で考えてみて下さい。

ゴールには旗が立っていなければ目標に向かって走れません。美容師で頑張った貴方なら目標に向かって走る力は身についています。あとは走り出すだけ。

 

元美容師達が実際に転職した職業一覧

知人や友人が実際に転職した職業を男性と女性に分けて紹介します。

元美容師の男性が転職した職業

不動産関係

友人は美容師を辞めた後、ハローワークから職業訓練校に通いました。そこで、不動産業界で必要とされる資格「宅建」を取得し、比較的待遇の良い不動産会社に就職できました。

学歴を「資格」でカバーした良い一例ですね。

しかし中には美容師からの不動産会社に転職して、すぐに辞めてしまった友人もいます。

美容師から不動産関係に転職したケースはよく聞きます。簡単に転職できる職種かもしれませんが、待遇は会社によって大きく変わる印象です。

ITエンジニア

美容師からITエンジニアへの転職は異例です。彼は元々パソコン、ITの知識はありませんでしたが、勉強して現場でも戦えるスキルを身につけたようです。

真面目な性格で、勉強を楽しくこなせたのが功を奏しました。給料は良いとは言えませんが、仕事をゲーム感覚でクリアするのが楽しく、スキルも身につくので満足しています。

自分のスキルが高まれば独立も可能で、給料も上がると言っていました。

土木関係

土木関係は肉体労働がメインです。始めは辛かったが、働きながら重機を動かす資格を取得し、部下ができてからは「管理者」の立場になりつつあるので、今はそれほど苦ではないと言ってました。

働きながら努力して経験を積んで、自分の地位を確立した好例です。地元で結婚し、家をローンで購入して2児のパパをしている彼には尊敬しかありません・・・。

郵便局員

郵便局員はバイクや車で荷物を運ぶ仕事です。彼は4年頑張ったのですが、肉体的にも過酷で、給料も良くないので既に辞めてしまいました。

特に辛かったのが、頑張っても昇進できる可能性は低く、将来性の無さが美容師と変わらないことだったそうです。個人的にもおすすめはしません。

アパレル業界

美容師からアパレルに転職する人は多いですね。 好きなブランドに就職して、販売員として働くのは楽しいと言っていました。販売員の先には店長、マネージャーの道があると言っていましたが、正直給料はよくありません。彼はそこに不安を覚えていました。

ぼくとしては、美容師で好きを仕事にする大変さを理解したはずなのに、なぜまた同じ過ちをしたのか疑問でした。

「自分の好きなことを仕事にするよりも、自分の得意なことを仕事にするのが良い」と分かる反面教師ですね。好きでアパレルを仕事にしているのなら良いのですが、不安を抱えながら働き続けるような職業では無い気がします。

ゲイバー

全く理解できませんが、彼は「毎日が楽しいよ!」と言っていました。

究極ここなんですよね。自分で納得して、好きで働くことができればまずはそれで良いと思います。

 

元美容師の女性が転職した職業

医療事務

先輩が美容師を辞めた後、医療事務に転職していました。当然、美容師からすぐには転職できないので、勉強して資格を取得したと言っていました。

手荒れと過労が原因で美容師を諦めたので、転職してからの生活はとても楽だと喜んでいました。医療事務も学歴を資格でカバーした好例ですね!

まつ毛サロン

まつ毛サロンは美容師の資格が必要なので、女性の転職先としては人気の職種です。美容師経験をそのまま有効活用できる唯一の仕事かもしれません。

美容師よりも労働的な負担が少なく、時間の融通も利くので、寿退社した女性スタッフが勤務していました。

脱毛サロン

女性美容師は美容関係で転職する人が多く、脱毛サロンで働く人も多くいました。業務内容は美容師よりも楽かもしれませんが、給料はあまり良く無い様子です。

エステサロン

美容師はサロンワークでマッサージを覚えます。その経験を生かしてエステサロンへ転職した女性スタッフもいました。

待遇としては、脱毛サロンと大差無い印象です。

 

美容師の異業種転職は、自己理解と戦略が必要

美容師の異業種転職について解説しました。紹介したのはほんの1例なので、今後更に細分化して記事を書くつもりです。

大切なのは「自分が何を求めて転職するのか」だと思います。日々のサロンワークで疲れ切っているでしょうが、行動しなければ美容師は人生積みます。それは貴方も感じていることでしょう。

ぼくも未熟なので、他にも良い手段や方法がありましたら、アドバイスを頂けると本当に助かります。

美容師の辛さと不安はよく理解しています。だからこそ、本当に良い形で人生が好転することを願っています。何か相談がありましたら。お気軽に↓のLINE@からお声がけください。

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それでは いっしー