いっしー。の明るい社会の窓

元美容師が情報を発信するブログ

ニートとエリートの「隣の芝生は青い」同窓会

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 私は帰って来た。いっしーです

先日、エリート同級生の「ラフロイグ」と「かにぱん」と飲みに行ってきました。

そこで無職なりに感じた事をレポートしていきたいと思います。

登場人物

ラフロイグ

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ウイスキーが大好きなバンドマン。

毎週金曜日飲みに行くのが楽しみ。

彼女はいるけど、2年程ご無沙汰な模様。

 

かにぱん

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学生の頃メールアドレスがkanipanだった。

その影響か現在パンの仕事に就職。

モテるためにワインを勉強し始める。

 

いっしー

ニート

ガンプラ大好き。

 

馴れ初め

2人と同じクラスになった事は無いけれど、中学校のソフトテニス部で一緒でした。

「ラフロイグ」と「かにぱん」共に、優等生でエリートな同級生ってやつです。

生徒会に所属していて、部活でも頼りになる存在でした。

もちろん成績もトップクラス、国公立の大学出身で、社会的ステータスもしっかりしてます。

 

一方ぼくの成績は最下位レベルで、部活動もエンジョイ勢です。

真面目に活動する彼らと違い、隣で練習する女子テニス部のスカートの中が気になって仕方ありませんでした。

なぜぼくらが友達なのか分かりませんが、人生とはそういうものです。

序章

かにぱんが岩手に帰省すると言う事で、ラフロイグから飲みに行こうと誘われます。

 

f:id:issizzz:20171001195752j:plain「こちらスネーク」

f:id:issizzz:20171001195809j:plain「かにぱん帰ってくるから飲みに行くぞ」

f:id:issizzz:20171001195752j:plain「サーセン・・・ニートでお金が無いのでイケません・・・」

f:id:issizzz:20171001195809j:plain「うるせえ、俺が全部出す。女の子を捕まえたらホテル代も出してやる。」

f:id:issizzz:20171001195752j:plain「ありがとうございます(むしろ俺が抱かれるんじゃないだろうか)」

 

当日

f:id:issizzz:20171001195752j:plain「やべぇガンプラで遊んでたら乗るべき電車逃した・・・」

田舎なので繁華街に出る電車は1時間に一本位しか無いのです。

 

f:id:issizzz:20171001195752j:plain「遅れてすいません」

f:id:issizzz:20171001195809j:plain「かまへんかまへん」

f:id:issizzz:20171001195752j:plain「かにぱんは?」

f:id:issizzz:20171001195809j:plain「今トイレ、すぐ来るよ」

f:id:issizzz:20171001195752j:plain「あらそう・・・んっ?

 

 

 

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・・・んっ?

 

 

 

f:id:issizzz:20171001200054j:plain「お~久しぶり!!」

f:id:issizzz:20171001195752j:plain「久しぶりだね~(クッソ老けたな)」

 

よく覚えてないけど、かにぱんとは7年ぶりの再開です。

中学校の頃はベビーフェイスで笑顔が可愛いショタでした。

時の流れは残酷です。

眼の前に現れたのは、疲れ切ってガリついたショタでした。

 

 

コイツ、ワ〇ミにでも就職したのか?

 

 

と思いましたが、大きめのパン会社でバリバリ商品開発してるみたいです。

これはアレですね、子供の頃幼い顔立ちをしている人ほど、年齢を重ねると老け顔になるってヤツです。

逆に若い頃からオッサン顔の人は、年とってもあんまり変わりませんもんね。

 

どちらが良いかは知りません、人生とはそういうものです。

 

f:id:issizzz:20171001195809j:plain「仕事辞めたい」

f:id:issizzz:20171001200054j:plain「仕事辞めたい」

 

ラフロイグだって東北で展開している大きな企業に勤めています。

聞く限りでは残業代も昇給もしっかりしていて、ホワイト企業の香りがします。

社会的立場も将来も約束されている彼らが、何故将来を悲観するのか分かりません。

少しはニートの気持ちだって考えて欲しいものです。

 

f:id:issizzz:20171001195809j:plain「生産性の無い仕事は飽きた。ヒリつきながらでも、お金を稼いでいる実感が欲しい」

 

f:id:issizzz:20171001200054j:plain「休日だけが楽しみな生活は嫌だ・・・早く安定して楽しみを見つけたい」

 

f:id:issizzz:20171001200009j:plain「おっぱい揉みたい」

  

ぼくらは26歳になります。

社会的に見ればぺーぺーですが、20代後半に差し掛かり仕事にも慣れてきて「自分の人生」について考え始める時期です。

 

f:id:issizzz:20171001195809j:plain「ニートなんて羨ましいよ、大変だろうけど充実した毎日を過ごしてそう」

 

違います。

現状を打破しなければイケ無いと思いつつ、ガンダムか、ちんちんを触っている間に1日が終わります。

 

f:id:issizzz:20171001200054j:plain「自分のやりたい事を見つけて打ち込むなんて凄い。今の仕事を辞める覚悟もやりたい事も無い」

 

違います。

ぼくは働きたくないだけなのです。

そして辞める事を躊躇するような待遇を受けた事が無いのです。

 

f:id:issizzz:20171001195752j:plain「そもそも君たちの様な大企業に入って、イイ待遇を受けていればこんな社会不適合者にならなかったと思うぞ」

 

f:id:issizzz:20171001195809j:plainf:id:issizzz:20171001200054j:plain「・・・・・・」

 

隣の芝生は青いですね。

 

2件目

イイ感じのバーに来ました、ダンディなオッサンがピアノを弾いています。

かにぱんがリクエストすると「全前前世」も弾いてくれました、その流れでジブリとかデジモンも流れてきます。

 

暗い店内、テーブルにはお洒落なキャンドル。

世代バッチリで盛り上がるピアノの生演奏。

 

 

明らかにぼくを抱きに来てます。

 

 

まぁニートなぼくは二人からお金を出してもらってますからね。

つまりはそういうことです。

 

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ニートなのにホットバタードラムなんて飲んでゴメンナサイゴメンナサイ

 

あんまり覚えてませんけど、3人とも楽しんでいる素敵な時間が流れました。 

ピンクなサローンにでも行くか?と、話題に出ましたが、ニートにそんな権利はありません。大人しく帰りましょう。

 

ラーメンを食べて帰路へ

同じ方向なので、3人で仲良くタクシーに乗り込みます。

順番的にぼくが最後なので、二人から途中までのタクシー代を受け取りました。

しかし、どう見てもタクシー代を払っても余る金額です・・・。

 

 

26歳ニート、全額奢ってもらった上に同級生から5000円お小遣いを貰う。

 

 

ありがとうございますありがとうございますありがとうございます。

ぼくは良き友人を持ちました、BIGになって彼らには恩返しをしなければイケません。

そうだなぁ~ザギンでシースーでも食わせて、ナオンとコーマンでも味合わせてあげましょう。

 

その前にさっき作ったRX-78-2(初代ガンダム)の隣が寂しいので、シャア専用ザクを作ってから本気出す事にします。

5000円もあればプラモデル本体以外に、塗装の道具も買えるので忙しくなりますね。

 

またねbyいっしー